きのうごご十一時ごろに私はともだちと私のへやにざっしをよみに行きました。この会わをしました:
私:ねましょうか。
私:ねましょうか。
ともだち:ああ、今はまだはやいですから、ちょっとまちましょうか。
私:いいですよ。でも、今なにをしましょうか。
ともだち:あの、サチさんのへやにざっしをよんで、はなしに行きましょう。
私:はい、そうしましょう。
。。。
私:わああ!私はブリトニ・スピーアズがだいきらいです。ブリトニさんのうたうはとてもよくありませんね。
ともだち:そうです。あたまもよくありませんよね。
私:ははは。高校の時、ブリトニさんはきれいで、かわいかったです。でも、今。。。今かわいくありません、こわいです。
ともだち:きょねん、ブリトニさんはふとりました。今まだやせていませんね。
私:はい、そうです。ブリトニさんはむねが大きいですがうしりとおなかも大きいですよね。
ともだち:はい、むねが大きいですね。大きいむねはいいですがブリトニさんはみじかくて、とても小さいシャツをきています。
私:そのシャツはお母さんのシャツじゃありませんよ。
ともだち:ああ、ブリトニはお母さんですね。わすれました。子どもがなん人いますか。
私:あの、子どもが二人います。
ともだち:ケビン・フェダーラインは子どものお父さんですね。
私:そうですよ。でも、今ケビンとブリトニはけっこんしていません。
ともだち:じゃあ、子どもはどこにすんでいますか:ブリトニのうち、ケビンのうち。
私:分かりません。ブリトニはちょっとこわいですがケビンはとてもこわいです。ケビンはぼしをかぶって。ラッポをうたいます。ああ!ケビン・フェダーライン、あなたはガングスターじゃありませんよ!
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